【商品紹介】
◆◆生地について◆◆
生地:ストレッチシーティング ポリエステル55%綿45%
綿の混率が高いので、綿の様な優しい肌触りと汚れが落ちやすいのが特徴の素材です。ポリエステルを少し混合する事で、自然に形態安定するので、手入れもラクな素材になってます。水分を吸収し・拡散しやすくシワになりにくくなってます。
◆◆デザインについて◆◆
適した着用シーン:整備工場 自動車整備士 メンテナンス
背中のノーフォークがツッパリ感を無くし、表面突起物がでない様な仕様になっているので、デリケートな製品を扱うのにも気にする事なく、ご使用いただけるツナギ服のデザインに仕上がってます。
◆◆機能性について◆◆
・背中部分にはノーフォークのマチをつけていますので、腕の上げ下げの動作がスムーズです。
・収まりやすい、左袖のペン差し仕様。
・脇ゴム仕様になっているので、食事の後もウエストの締め付け感がなく、ラクにご使用いただけます。
・両胸と袖口はマジック仕様になってますので、ファスナーやボタン等の突起物が出ない仕様になってます。
・帯電防止素材なので、乾燥する冬場でも不快な静電気を抑制できる様な静電防止生地を使用。
◆◆お手入れ方法◆◆
ホームクリーニング対応商品なので簡単にお洗濯ができクリーニングに出す手間が省けます。
①綿やポリエステル素材が多いので、弱アルカリ性の洗剤がオススメです!
汚れを浮かせてしっかりと洗い落とすには30°程度の水温で調整すると汚れが落ちやすくなります。
②漂白剤には注意しましょう!
漂白剤は汚れの色を分解する効果もあるので、頑固な汚れやシミが目立ちにくくなります。
また、漂白剤には種類があり汚れ具合や衣類の種類によって適した用途が違います。
特徴を理解していないと、色落ちすることもあるので注意して使いましょう。
③頑固な汚れを落とすコツ!
洗濯をしても漂白剤を使ってもなかなか落ちない頑固な汚れには、よごれの原因似合わせた工夫も必要です。仕事で使うユニフォームの汚れとして多い、『インクの染み』・『汗による染みや臭い』の落とし方をご紹介します。
・油性インクのシミ落としの場合
染みになっている部分に布をあて、裏側からエタノールか除光液をたらして軽く歯ブラシで叩きます。
そうすると染みが布に移っていきます。
・水性インクのシミ落としの場合
染みになっている部分に布をあて、裏側から弱アルカリ性洗剤や漂白剤をたらして軽く歯ブラシで叩きます。
そうすると染みが布に移っていきます。
④洗濯後の乾かす際のチェックポイント!
ハンガーに掛けてシワが出ない様に軽く叩いてから干すのがポイントです。洗濯後は早めに、できれば日の当たるうちに干しましょう。
◆◆スタッフのおすすめPoint◆◆
ヤマタカ DON 671 ツナギ服
帯電防止のJIS規格にも適合したエコ素材で、ストレッチ機能や傷つき防止仕様にもなっているので、安心感の高いツナギ服になってます。