【商品紹介】
◆◆生地について◆◆
生地:ツイル ポリエステル100%
発色性に優れた蛍光色のポリエステル素材です。シワになりづらく乾きやすいので毎日洗濯をしても翌日には乾いているので、清潔にご使用いただけます。
◆◆デザインについて◆◆
適した着用シーン:整備工場 自動車整備士 メンテナンス 夜間作業
暗い場所でも視認性を高められる様に反射材を配置してますので、夜間の作業にも安心してご着用いただけます。JIST8127の高視認のJIS規格もクリアしたツナギ服になってます。
◆◆機能性について◆◆
・袖口に大型のマジックテープを取り付けているので、袖口のサイズ調整が簡単にできます。
・収まりやすい、左袖のペン差し仕様。
・脇ゴム仕様になっているので、食事の後もウエストの締め付け感がなく、ラクにご使用いただけます。
・JIST8127のクラス3に適合したデザインです。
・暗い場所や夜間でも視認性を高められる様な反射材を搭載。
◆◆お手入れ方法◆◆
ホームクリーニング対応商品なので簡単にお洗濯ができクリーニングに出す手間が省けます。
①綿やポリエステル素材が多いので、弱アルカリ性の洗剤がオススメです!
汚れを浮かせてしっかりと洗い落とすには30°程度の水温で調整すると汚れが落ちやすくなります。
②漂白剤には注意しましょう!
漂白剤は汚れの色を分解する効果もあるので、頑固な汚れやシミが目立ちにくくなります。
また、漂白剤には種類があり汚れ具合や衣類の種類によって適した用途が違います。
特徴を理解していないと、色落ちすることもあるので注意して使いましょう。
③頑固な汚れを落とすコツ!
洗濯をしても漂白剤を使ってもなかなか落ちない頑固な汚れには、よごれの原因似合わせた工夫も必要です。仕事で使うユニフォームの汚れとして多い、『インクの染み』・『汗による染みや臭い』の落とし方をご紹介します。
・油性インクのシミ落としの場合
染みになっている部分に布をあて、裏側からエタノールか除光液をたらして軽く歯ブラシで叩きます。
そうすると染みが布に移っていきます。
・水性インクのシミ落としの場合
染みになっている部分に布をあて、裏側から弱アルカリ性洗剤や漂白剤をたらして軽く歯ブラシで叩きます。
そうすると染みが布に移っていきます。
④洗濯後の乾かす際のチェックポイント!
ハンガーに掛けてシワが出ない様に軽く叩いてから干すのがポイントです。洗濯後は早めに、できれば日の当たるうちに干しましょう。
◆◆スタッフのおすすめPoint◆◆
山田辰 Auto-Bi 1-7620 反射型 ツナギ服
JIS規格に適合したツナギ服なので、暗い場所や夜間でも安心してご使用いただけます。左右前後の全方向から視認性を高められる規格になってます。