【商品紹介】
◆◆生地について◆◆
生地:バーバリー ポリエステル65%綿35%
通気性が高く風通しの良い素材で、夏の暑い場面での衣服内に熱気が籠りにくい素材になってます。耐久強度にも優れており、吸汗速乾性にも優れているので、洗濯をした後も乾きやすく、アイロン等のメンテンナスも不要な快適素材になってます。
◆◆デザインについて◆◆
適した着用シーン:整備工場 自動車整備士 メンテナンス
モーターテイストのスポーティな配色のツナギ服で、プロ意識をより一層高めてくれるデザインになってます。デザインだけではなく、細かな機能にもこだわりがあり、ボタンやファスナーが表にでない突起物無しの仕様のデザインになってます。
◆◆機能性について◆◆
・脇の裾から袖口までを1枚の生地によってカッティングする事で、腕の動きを妨げない楽珍袖仕様。
・暗い場所や夜間でも視認性を高められる様な反射パイピングを搭載。
・膝をついての作業時に、膝が破けにくくする為の膝当て付き。
・足の裾をブーツインし易い様に、調整できる裾アジャスター付き。
・帯電防止素材なので、乾燥する冬場でも不快な静電気を抑制できる様な静電防止生地を使用。
・両脇部分には風が通りやすい脇メッシュ機能搭載。
・収まりやすい、左袖のペン差し仕様。
・脇ゴム仕様になっているので、食事の後もウエストの締め付け感がなく、ラクにご使用いただけます。
◆◆お手入れ方法◆◆
ホームクリーニング対応商品なので簡単にお洗濯ができクリーニングに出す手間が省けます。
①綿やポリエステル素材が多いので、弱アルカリ性の洗剤がオススメです!
汚れを浮かせてしっかりと洗い落とすには30°程度の水温で調整すると汚れが落ちやすくなります。
②漂白剤には注意しましょう!
漂白剤は汚れの色を分解する効果もあるので、頑固な汚れやシミが目立ちにくくなります。
また、漂白剤には種類があり汚れ具合や衣類の種類によって適した用途が違います。
特徴を理解していないと、色落ちすることもあるので注意して使いましょう。
③頑固な汚れを落とすコツ!
洗濯をしても漂白剤を使ってもなかなか落ちない頑固な汚れには、よごれの原因似合わせた工夫も必要です。仕事で使うユニフォームの汚れとして多い、『インクの染み』・『汗による染みや臭い』の落とし方をご紹介します。
・油性インクのシミ落としの場合
染みになっている部分に布をあて、裏側からエタノールか除光液をたらして軽く歯ブラシで叩きます。
そうすると染みが布に移っていきます。
・水性インクのシミ落としの場合
染みになっている部分に布をあて、裏側から弱アルカリ性洗剤や漂白剤をたらして軽く歯ブラシで叩きます。
そうすると染みが布に移っていきます。
④洗濯後の乾かす際のチェックポイント!
ハンガーに掛けてシワが出ない様に軽く叩いてから干すのがポイントです。洗濯後は早めに、できれば日の当たるうちに干しましょう。
◆◆スタッフのおすすめPoint◆◆
ヤマタカ DON 705 半袖 メカニックスーツ
見た目でわかるプロフェッショナルなデザインのメカニックスーツ。メカニックの仕事は正確さとスピード感を要求されるので、手先を使う細かい作業でも腕が動かしやすいツナギ服は重宝する事、間違い無しです。