【商品紹介】
◆◆生地について◆◆
生地:ツイル 綿100%
肌触りが良く耐久性のある綿100%素材で、溶接や火気をつかう様な仕事でもガンガン使える素材です。汚れも落ちやすく洗う度に体に馴染む風合いを持ってます。
◆◆デザインについて◆◆
適した着用シーン:整備工場 自動車整備士 メンテナンス 溶接
両肩のステッチと両胸のカン止めの配色がアクセントになったツナギ服です。収納性と機能性が充実してるので、動きやく使い勝手の良いツナギ服になってます。
◆◆機能性について◆◆
・収まりやすい、左袖のペン差し仕様。
・右胸には収納物の墜落落下を防止できるファスナーポケット。
・袖口はマジック仕様になってますので、ファスナーやボタン等の突起物が出ない仕様になってます。
・袖口に大型のマジックテープを取り付けているので、袖口のサイズ調整が簡単にできます。
・脇ゴム仕様になっているので、食事の後もウエストの締め付け感がなく、ラクにご使用いただけます。
・背中部分にはノーフォークのマチをつけていますので、腕の上げ下げの動作がスムーズです。
・右腰部分には、カルビナを引っ掛ける事ができるループ付き。
・腰部分にはベルトループを取り付けているので、ベルトでの調整も可能。
◆◆お手入れ方法◆◆
ホームクリーニング対応商品なので簡単にお洗濯ができクリーニングに出す手間が省けます。
①綿やポリエステル素材が多いので、弱アルカリ性の洗剤がオススメです!
汚れを浮かせてしっかりと洗い落とすには30°程度の水温で調整すると汚れが落ちやすくなります。
②漂白剤には注意しましょう!
漂白剤は汚れの色を分解する効果もあるので、頑固な汚れやシミが目立ちにくくなります。
また、漂白剤には種類があり汚れ具合や衣類の種類によって適した用途が違います。
特徴を理解していないと、色落ちすることもあるので注意して使いましょう。
③頑固な汚れを落とすコツ!
洗濯をしても漂白剤を使ってもなかなか落ちない頑固な汚れには、よごれの原因似合わせた工夫も必要です。仕事で使うユニフォームの汚れとして多い、『インクの染み』・『汗による染みや臭い』の落とし方をご紹介します。
・油性インクのシミ落としの場合
染みになっている部分に布をあて、裏側からエタノールか除光液をたらして軽く歯ブラシで叩きます。
そうすると染みが布に移っていきます。
・水性インクのシミ落としの場合
染みになっている部分に布をあて、裏側から弱アルカリ性洗剤や漂白剤をたらして軽く歯ブラシで叩きます。
そうすると染みが布に移っていきます。
④洗濯後の乾かす際のチェックポイント!
ハンガーに掛けてシワが出ない様に軽く叩いてから干すのがポイントです。洗濯後は早めに、できれば日の当たるうちに干しましょう。
◆◆スタッフのおすすめPoint◆◆
丸鬼商店 ROUND ONI 280 長袖 ツナギ服
随所に配色のステッチが施されているので、アクセントになりオシャレ感があるツナギ服です。ソフトタッチの柔らかく肌触りの良いハイグレードな綿素材のツナギ服です。